EV(電気自動車)用急速充電器の完成記念式を開催します

 平成23年度に市と横浜町とが連携し、EV用急速充電器の設置事業を行っておりましたが、先日、設置工事が終了となりいよいよ供用が開始されます。
 供用開始に当たり、次の日程で完成記念式を開催いたしますので、お知らせします。

開催日
  • 平成24年1月27日(金曜日)
場所
  • 【むつ市】 むつ市イベント広場駐車場
  • 【横浜町】 道の駅よこはま『菜の花プラザ』駐車場
時間
  • 【むつ市】 午後2時から
  • 【横浜町】 午後3時30分から
      ※ともに、30分程度を予定しています。完成式終了後から供用開始となります。

急速充電器の特徴とは・・・

むつ市、横浜町に設置される急速充電器の特徴をお知らせします。

出力量及び充電時間

 当機種は、出力50kWとなっていますが、今回設置される充電器では40kW程度に下方修正して設置します。
※40kWでも30分から60分程度で0%から80%程度まで充電が可能です。

モニターシステムについて

 充電時間(30分から60分程度)を、道の駅やまさかりプラザで過ごすことができるよう両施設に充電状況を確認できる『モニターシステム』を設置しました。
 モニターには急速充電器に表示されている充電状況画面がそのまま表示されますので、「今、何パーセントくらい充電されたのかな?」「あと何分くらいで終了するかな?」など施設内に居ながら確認することができます。

 

 

急速充電器の機種を選定しました

 平成23年度、下北半島に設置されるEV(電気自動車)用急速充電器ですが、下北半島EV急速充電器設置協議会で協議し、この度、設置する機種を選定しました。
E V用急速充電器は多くのメーカーで製造されており、各社ともに特徴のあるデザイン、仕様となっていて選考に苦慮しましたが、青森県内で設置実績がある(七戸町の道の駅)(株)ハセテック社を選定し、機種は、出力量の調整が可能なLJ06-3P3Wに決定しました。

選定機種
仕様

下北半島EV急速充電器設置協議会が設立されました

 平成23年5月25日に、下北半島内においてEV(電気自動車)の普及促進を目指すため、各所に急速充電器を設置することを目的とした『下北半島EV急速充電器設置協議会』が設立されました。
 電気自動車は、地球温暖化の一番の原因であるCO2(二酸化炭素)の排出が全くないため、究極のエコカーとして現在開発が進んでいる自動車です。今年度中に、むつ市と横浜町に急速充電器を設置することを目指して、今後、事業展開を図っていく予定です。

下北半島EV急速充電器設置協議会設立総会 資料
急速充電器に係るQ&A(平成23年6月28日更新)
Q:急速充電器って何?

A.エネルギー制約の高まりや地球温暖化対策の観点から、エネルギー効率やCO2排出量で優れた性能を持つ電気自動車やプラグインハイブリッド自動車が導入されはじめています。
 これら電気自動車は、外部電力で充電する必要がありますが、一般家庭で充電(100Vから200V)を行うためにはおよそ7時間-15時間も要します。これでは、遠くに出かけることもできず、急いで充電する必要がある場合などに対応できないため、短い時間で充電が可能な急速充電器が今後、必要となっていきます。

Q:急速充電に係る時間は?

A.急速充電器の性能にもよりますが、おおよそ30分から60分程度で、約80%の充電が可能です。
200kmの走行距離のある電気自動車なら、約160kmの走行が可能になる程度の充電ができます。(気象条件、エアコンの使用の有無等により走行可能距離は変動します。)

Q:どこに設置するの?

A.今年度(平成23年度)は、むつ市内及び横浜町内に各1箇所ずつ設置します。
 むつ市は、まさかりプラザ向かいのイベント広場駐車場へ、横浜町は、道の駅よこはま「菜の花プラザ」周辺で計画中です。

Q:急速充電器の使用料金は?

A.むつ市、横浜町に設置する急速充電器の使用料金は、無料とする予定です。

Q:現在販売されている電気自動車は?

A.現在、市販されている電気自動車は、三菱自動車株式会社の『i-miev』(アイミーブ)と、株式会社日産の『Leaf』(リーフ)などです。そのほかにも、様々なベンチャー企業が電気自動車を製作しています。