”本州最北端のぶどう畑”と”大畑海峡サーモン祭り”モニターツアー

 平成24年6月23日から24日、むつ市に縁のある首都圏在住者の方々で組織しております「元気むつ市応援隊」の応援プロデューサーを対象とした、モニターツアーを実施いたしました。
 今回は、「むつ市のうまいは日本一in亀戸"むつとの遭遇"」でご協力いただいた、東京都江東区にあります「亀戸香取勝運商店街」の皆様にもご参加いただき、応援プロデューサーの皆様とあわせて21名の参加となりました。
 ツアーでは、主に食の生産現場を中心に、川内地区、大畑地区、脇野沢地区をご視察いただきました。

 ここでは、参加者アンケートの中から、ご提言部分を抜粋してご紹介いたします。

視察先等
  • むつ湾フェリー「かもしか」に乗船(蟹田から脇野沢へ)
  • むつ市脇野沢農業振興公社(道の駅わきのさわ)
  • 有限会社サンマモルワイナリー(ぶどう畑と工場視察)
  • 恐山
  • 第19回大畑海峡サーモン祭り
  • ミルク工房ボンサーブ (有限会社斗南丘牧場)
アンケート結果(抜粋)
  •  新幹線が開通しましたが、七戸十和田からあるいは八戸からのアクセスが不便となりましたし、また10年前より羽田―三沢便の便数あるいは座席数も減るなど交通のアクセスが不便となり、少し残念な気持ちです。
     
  •  蟹田からフェリーで脇野沢に入るルートは、行程的に楽で、乗船中にイルカに遭遇するなど、大変良かったです。フェリーの本数、発着時間の改善の余地はありますが、観光ルートとして人気が出る可能性があるのではないでしょうか。
     
  •  フェリーはよかったが、個人的にはなかなか難しい(蟹田まで、あるいは脇野沢についてからの移動手段を個人で確保するのは難しい)ので、やはりツアーでないと来れない場所でした。
     
  •  道の駅「わきのさわ」は観光に利用するには一考する必要があるように思いました。隣接する猿園との関係等を狙っていると思いますが、もう少し工夫がある方が良いと思いました。
     
  •  下北ワインは、販売ルートの拡大をいかにするかが課題かと思います。国産ワインの中で少し値段が高い感じがします。
     
  •  大畑海峡サーモン祭りは、地元の漁協や町の素のイベントを見させてもらい、とても勉強になりました。どうしても交通機関が車でしょうからアルコール関係が売れませんね。
     まつり1日ではなく、その日に来ていただいたお客様に、大畑でリピートして町の飲食や物販を利用していただくシステムも大事かと思います。
     
  •  蟹田―脇野沢間は約1時間(フェリー利用)ですのでそれなりに耐えられるかもしれないと思いました。特に、イルカ等が見られる時期は皆の関心を集めるかも知れません。新青森から観光コースとして使えるかと思いました。なお、時化に合うと二度と船に乗りたいと思わない様ですのでその時にはすぐに別のコースを取ることができる様に考えておく必要はあると思います。
     
  •  今回の食の旅を経験してみて、この中からいくつかを味わえる観光もあるような気がします。モデルコースを個人・小グループへの紹介を推し進めると良いと思いました。
     
  •  カギは地元の方々の発信力だと思います。ガイドさんなしの恐山とガイドさんと歩く恐山はまったく充実感が違います。津軽鉄道の魅力もトレインアテンダントの車内での津軽弁まじりの楽しいガイドやユニークな商品づくりだと思います。下北の皆様も下北弁を楽しんでガイドすることが喜ばれるのだということを知ってもらいたいと思います。

 
 その他、たくさんのご意見をいただきました。
 今後の市政運営に役立てて参りたいと考えております。