記者発表動画

質疑動画

発表事項

1 燧岳地域地熱資源開発調査事業に関する連携事業者の選定について

 燧岳地域地熱資源開発調査に関する今後の取組方針については、むつ市議会第232回定例会の行政報告において御報告いたしたものでありますが、このたび、市および国立大学法人弘前大学北日本新エネルギー研究所とともに、事業連携体制を構築する民間事業者をプロポーザル方式により公募し、審査を行ったところ、中部電力株式会社を連携事業者として選定いたしました。
 今後のスケジュール等詳細につきましては、三者による調整及び協議により決定していくこととしております。

 2 むつ市財政中期見通し2017について

 この度、平成29年度から平成33年度までの財政中期見通しを作成しましたので、お知らせいたします。
 この財政中期見通しにおけるシミュレーションでは、このまま何も対策を講じない場合、平成32年度に赤字団体となり、平成33年度には約8億7千万円の累積赤字を抱えることとなりますが、これを回避するために6つの健全化目標を掲げております。
 それを実効あるものとするため、財源対策の目標額を8億8千万円とし、各種対策に取り組むこととしております。
 いずれにいたしましても、当市の将来像「笑顔かがやく 希望のまち むつ」の実現のため、財政状況を公表した上で、将来世代に過度な負担の積み残しはしない財政運営とするため、市民協働のもと市民の皆様からの御協力と御理解を頂きながら財政健全化に努めてまいります。

 【配布資料】財政中期見通し2017 [867KB pdfファイル] 

3 下北ジオパーク認定記念月間について

 昨年、認定された下北ジオパークですが、来月9日には誕生から丸1年という節目を迎えます。そこで、認定1周年を記念し10月9日までの1ヶ月間を「下北ジオパーク認定記念月間」として、下北各地を会場に記念イベントを実施いたします。
 認定記念日の9日からは、下北ジオパークの魅力を中心とした企画展を「北の防人大湊弐番館」をかわきりに下北各地を巡回し開催いたします。
 また、同日、斗南ヶ丘ジオサイトにおいて「下北ジオパーク認定1周年記念 2017斗南ヶ丘秋のこどもまつり」が開催されます。
 会場の斗南ヶ丘ジオサイトでは、私と高校生によるトークショーやミニジオツアーなどが行われます。約12万年前の海底が隆起してできた海成段丘の広大な大地でジオパークの魅力を体感できるほか、酪農地域ならではの体験イベントなどが予定されております。
 また、期間中の9月23日(土曜日)には、尻屋埼灯台周辺を地元ガイドの解説を聞きながら歩く「ジオパークウォーキング」が、10月7日(土曜日)には下北物産協会が主催で、べこ餅を後世へ伝える技術伝承講習会やべこ餅でジオサイトを表現する「2017べこ餅コンテストin下北ジオパーク」が開催されるなど、下北各地でジオパークを盛り上げるイベントが開催されます。詳細につきましては、9月1日からホームページ等でお知らせいたします。
 なお、この期間中である9月29日から台北で開催される「台湾国際ジオパークシンポジウム2017」に下北ジオパークが参加いたします。下北の優れた地形や地質資源、そして文化などに関する学術的なPR、そして台湾のジオパーク関係者や様々な国の皆さまとの交流を通じ、国際的なネットワークの構築を図ることを目的としております。
 その他、期間中には下北ジオパーク認定商品説明会と合わせて、認定商品ロゴマークの発表も行うこととしております。

4 日本の「アニメ聖地88か所」認定について

 すでに新聞報道等で御承知のことと思いますが、一般社団法人アニメツーリズム協会が8月26日に発表した、日本の「アニメ聖地88か所」に、県内で唯一むつ市が選定されました。
 この、日本の「アニメ聖地88か所」は、総務省の「放送コンテンツ海外展開推進事業」に選定され、クールジャパンコンテンツである日本のアニメを海外へ発信するとともに、観光資源の掘り起こしや聖地88か所巡礼の旅行商品開発等による誘客を目的としております。聖地選定に至る経緯といたしましては、国内外のアニメファンによる投票で行われておりますが、過去に安渡館・海望館で行われた、ファンイベント等が好評を得て、評価されたものと考えています。
 聖地に認定されたことで、国内外へむつ市が発信されること、聖地巡礼の旅行商品が開発されることなどによる交流人口の拡大を期待しています。
 今回の認定を良い契機ととらえ、むつ市といたしましては、安渡館・海望館でのコラボイベントの開催など、地域活性化に繋がるイベントの開催、聖地を含めた独自の観光ルートの確立、海外観光客に対応するための受入体制の整備、観光客が楽しめるアクティビティの開発等、観光振興に繋がる様々な施策を検討・実施してまいります。
 今回の聖地認定により、国内外の観光交流人口の拡大と地域活性化へ向けた起爆剤となることを期待しております。 

5 むつ☆(ぼし)ビジネスプランコンテストについて

 このコンテストは、むつ市では初めての取り組みであり、創業や起業という「夢」を追い求めている市民の皆様を後押しすることを目的に、今年度から開催いたします。市内での創業を前提とした、実現可能で、新しい価値を創りだす事業やむつ下北が誇る素晴らしい地域資源をもっと有効に活用する方法、また、地域のさまざまな課題を解決できる計画を募集いたします。
 募集期間は、9月1日から10月31日までの2か月で、今後設立する実行委員会によって、「実現性」「地域貢献」「市場性」「成長性」などの基準に基づき審査いたします。最優秀賞に選ばれた方には、副賞として賞金30万円もご用意しています。
 募集要項や申込書などの詳細は、市のホームページで広報しますので、そちらをご覧ください。
 むつ市の夜空に輝く星のような、キラリと光るビジネスプランをお待ちしております。

6 「本州最北端 食のこだわりフェアin名古屋」について

 世界に誇る当市の産品の数々の販路拡大を目指し、これまで京都や東京で実施してきた試食商談会ですが、今年度は、来月27日に名古屋観光ホテルにおいて『「本州最北端 食のこだわりin名古屋」雪国あおもりの極上食財 名古屋との饗宴(きょうえん)』と題し、開催いたします。
 名古屋市という中部圏の中心で商談会を開催することで、関東圏・関西圏とは違った食文化の取引先を開拓し「むつ市のうまいは日本一!」推進プロジェクトの新たな方向性を見出すことを期待しております。

 


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