記者発表動画

質疑動画

発表事項

冒頭

 定例記者会見に先立ちまして、私から1件、市民の皆さまへ注意喚起を図るための発表をさせていただきます。
今年5月から昨日までの半年間で「市からの還付金」を装った詐欺と思われる電話が頻発し、確認しているだけで49件も発生しております。
昨日の報告は「市役所の健康保険課ミウラを名乗る者から、弟様あての5年分の還付金の受け取り」という話から、銀行ATMコーナーへ誘導され操作を指示されたというものでありました。
そのほかにも保険料や医療費の過払い、そして税金など、市から還付金の連絡があっても不思議ではない内容の電話が多いようであります。
そして「以前に文書を送った」ですとか「本日中に手続きが必要」、「ATMだけしか手続きできない」など、巧みにATMへ誘導する傾向があります。
むつ市といたしましては、どのような場合も還付金の処理のためATMへ誘導することも、ATMの操作を指示することも絶対にありません。
通報いただいた市民の皆さまからは、「市役所と聞いて信じ切っていた」という言葉をいただきました。少しでも不審と感じたら、一度、お切りになり、市役所へ問い合わせていただきたいと思います。
市といたしましては、不審電話を確認した場合は、即座に、防災無線での注意喚起を行なっております。防災無線をお聞きになった場合は、特に、注意していただければと思っております。プレスの皆さまにもご協力をお願い申し上げたいと思います。
緊急会見につきましては、以上でございます。

1 海外販路拡大プロモーション事業について

 続きまして、定例会見の発表事項は4件であります。
1点目は、海外販路拡大プロモーション事業についてであります。
11月9日から12日にかけて香港とシンガポールにおきまして、むつ市のうまい食材の海外進出を目指した新しい挑戦を行います。
香港では、北彩漁業生産組合様と渡辺水産様とともに、香港で人気の高い海峡サーモンやベビーボイルホタテなどの販路の拡大を目指し、トップセールスを実施いたします。
シンガポールでは、小野寺青森市長、山崎外ヶ浜町長とともに、「Umai Aomori Food Fair 2018」と題し、日本食レストランにおいて3市町の特産品のトップセールスを行うほか、日系外食企業との商談会などによって、市の特産品を世界に発信してまいります。

2 むつ市地産地消運動協力店感謝祭の開催について

 2点目は、むつ市地産地消運動協力店感謝祭の開催についてであります。
今回で9回目となり、市民の皆さまにもすっかり定着した感謝祭は、11月3日、4日の2日間、市役所開放エリアをメイン会場として開催します。
今年は過去最大の25事業者が出店するほか、大湊海自カレーや大湊Sora空っ!(そらから)などのご当地グルメなど、こだわりの「うまい!」が勢揃いいたします。
ステージでは、「野菜350g計測チャレンジ」として、大人が1日に採るべき野菜350gとは、いったいどのくらいの量なのかを実際の野菜を使って測定する健康増進イベントも行います。
たくさんの皆さまにご来場いただき、むつ市のうまい!を堪能していただきたいと思います。

3 大湊海自カレーフェス2018の開催について

 3点目は、大湊海自カレーフェス2018の開催についてであります。
これまで27,000食以上、提供されている「大湊海自カレー」の提供店舗10店が初めて勢揃いする「大湊海自カレーフェス2018」が11月25日(日曜日)、午前10時からプラザホテルむつで開催されます。
イベントでは、食べ終えたスプーンを好きなカレーに投票する「大湊海自カレーNo.1決定戦」や、どの部隊のカレーかを当てる「利きカレー選手権」などの催しが行われるほか、「大湊Sora空っ!(そらから)」や「大湊海軍コロッケ」も登場します。
また、今年7月に商品化され好評を博した「大湊海自カレーパン」の第2弾を販売する予定であります。
中学生以上の方は1,500円、小学生以下は「無料」で、10種類の海自カレーが食べ放題となるイベントですので、多くの皆さまに足を運んでいただきたいと思います。

4 第14回むつ海洋・環境科学シンポジウムの開催について

 4点目は、第14回むつ海洋・環境科学シンポジウムの開催についてであります。
このシンポジウムは、市内の4研究機関における最近の研究成果を市民の皆さまにわかりやすく解説するものであり、11月15日、午後1時30分から、むつグランドホテルにおいて開催いたします。
今年は4研究機関による研究報告のほか、香川大学・地域強靱化研究センター長の金田義行(かねだ よしゆき)特任教授による地震予測に関する特別講演を行います。
最近では胆振(いぶり)東部地震が発生するなど、地震に対する備えは必要になってきております。今回のシンポジウムを通して、防災を考えるきっかけとしていただければと考えておりますので、たくさんの皆さまの御来場をお待ちしております。

 私からの発表は、以上となります。 

 


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