消費者トラブル情報第15号『古い消火器は危険!腐食による破裂事故に注意』
古い消火器の破裂事故の報道を見て、自宅の納屋に十数年前から置いてあった消火器を廃棄しようとした。薬剤を放射して使い切ろうとしたが、レバーがさび付いていた。そこで、力を入れてレバーを引いたところ、底部分が破裂し、反動で跳ね上がった消火器が下あごを直撃した。
アドバイス
- この消火器は、底部分が激しく腐食していました。ラベルの文字が判読できず、製造時期も確認できませんでした。腐食が進んだ消火器は危険です。
- 総務省消防庁によると、消火器本体の耐用年数は8年から10年とのことです。放置した消火器に子供が触って破裂し、重篤な状態になった事故の報告もあります。管理をしっかりしましょう。廃棄するときは、自分で処理せず、専門業者に依頼しましょう。
- 処理を依頼する専門業者に関する情報は、社団法人日本消火器工業会のホームページをご覧ください。
社団法人日本消火器工業会ホームページ http://www.jfema.or.jp/jfeadd2.htm
相談窓口
青森県消費生活センターむつ相談室
〒035-0073
むつ市中央一丁目1-8 県むつ合同庁舎1階
TEL 0175-22-7051 FAX 0175-22-7078
ホームページ:http://www.aca.or.jp/
登録日: 2009年11月10日 / 更新日: 2009年11月10日



