むつ市のまちづくり
むつ市の将来像
本市は、豊かな自然環境の中で生活や産業が営まれており、大都市空間には見られない役割や特性を持った地域となっています。このような特性を活かして、循環型環境社会の形成など、人と自然が共生し、双方が輝く地域づくりを目指すことが可能な地域です。
半島地域という特色ある地域環境を活かしながら、農林水産業、観光産業、原子力関連産業、海洋科学関連産業、サービス産業等を活用し、独自性及び自立性のあるまちづくりを進めていきます。
まちづくりの方針
市の将来像である「人と自然が輝く やすらぎと活力の大地 陸奥の国」の実現のために、「地域の個性を活かした特色あるまちづくり」、「市民参加によ る一体的な新しいまちづくり」、「人が生き生きし安心して暮らせるまちづくり」を方針として、それぞれの分野において目標を定め、地域資源を活かしなが ら、行政と市民の役割分担を明確にした市民協働のまちづくりを目指します。
地域の個性を活かした特色あるまちづくり
本市のまちづくりは、一つの行政体として全く均質の地域を形成していくのではなく、地域の活力の創造という 点からは、むしろ地域が持っている個性を大切にしながら、それぞれが特色ある地域づくりを行い、その地域が一つの行政体の中で連携することにより、大きな 力を生み出すことのできるまちづくりを目指します。
市民参加による一体的な新しいまちづくり
本市のまちづくりは、新たな地域づくりのためのきっかけとなるべきものであることから、多くの市民の参画により地域全体としての一体感を醸成するとともに、地理的にもこれまで以上に密接な連携を図っていくまちづくりを目指します。
人が生き生きし安心して暮らせるまちづくり
本市のまちづくりは、新たな社会の要請に応えるための仕組みづくりであり、その基本的なところは、地域に住む人々が多様な社会環境の変化の中で、生き生きと安心した生活ができるまちづくりを目指します。



