中間貯蔵施設に運びこまれた金属キャスクは、金属キャスクの一次蓋、二次蓋間の圧力や排気口の温度などを絶えず測定し、使用済燃料がきちんと閉じこめられていること、キャスクの熱がきちんと取り除かれていることを確かめます。

さらに、中間貯蔵施設では、使用済燃料から出る放射線を、キャスクと施設の厚いコンクリートの壁で遮り、十分に低くすることができますし、貯蔵施設から境界まで十分に距離をとることによって、さらに低いレベルまで下げることができます。

施設周辺において、大気中の放射線の量を24時間休みなく測定、監視して、施設の安全性を確かめることになります。