むつ市産品を使ったお料理のレシピをご紹介します♪
ぜひお試しください。

ほたて料理は少しお休みして、こんどの食材は「アピオスです!!

アピオスとは?

アピオスは、北アメリカ原産の、別名「ホドイモ」と呼ばれるマメ科のつる性植物で、地下茎にできるイモを食用とします。茹でるだけでそのまま食べられ栄養価も高く、夢の健康作物としても注目されています。
アピオスの原産地はアメリカですが、日本では青森県から始まったとされており、青森県はアピオスの生産量日本一を誇ります。日本へは、明治初期に青森県の農家がりんごの苗木を導入した際に、苗木の土中に混じっていたものが自生、繁殖し広まったのではと考えられています。
下北の夏季冷涼な気候風土に合い、また、鳥獣による食害も無いということからも注目度が高まっており、当市での生産量も増加しつつあります。

 アピオス料理のレシピ【パート1】

アピオスを蒸して、味付けもせずに、そのまま食べる。
実はこれが、最も美味しい食べ方なのかもしれません。

アピオスのみそ田楽

◇材料◇
 (1)アピオス (2)味噌 (3)酒 (4)みりん (5)すりゴマ(白ゴマ)

  1. まずは田楽みそを作ります。味噌、酒、みりんを小鍋にとり、弱火にしながらよく練ります。
    最初は水分が多いような気がしますが、練っているうちに徐々に水分が蒸発し、ちょうどよい濃さになってきます。
  2. 蒸したアピオスを、3個ずつ爪楊枝に刺します。これに、1で作った田楽みそを塗ります。
  3. ガスコンロのグリルにアルミホイルを敷き、みそを塗ったアピオスを並べ、上火で焼きます。
    ※焦げやすいので、遠火の弱火で焼いてください
  4. 焼きあがったものに、すりゴマ(白ゴマ)を振りかけたら完成です。

  みそ田楽

 熱々にかぶりついてください。冷めても美味しくいただけて、お弁当にも最適です。

アピオスの筑前煮

◇材料◇
 (1)アピオス (2)厚揚げ (3)ごぼう (4)にんじん (5)しいたけ (6)ほうれん草
 (7)日本酒 (8)みりん (9)醤油 (10)昆布と焼き干しで取った出汁

  1. 昆布と焼き干しで出汁を取っておきます。
  2. 厚揚げを熱湯で茹でて油抜きをし、小さめの一口大に切ります。
  3. ごぼう、にんじんは乱切り、しいたけは半分に、アピオスの親イモは皮をむき小さめの乱切りにします。
  4. ごぼう、にんじん、アピオス、しいたけを水煮します。
  5. ほうれん草を茹でておきます。
  6. 野菜が柔らかくなったら、本格的に出し汁で煮ます。厚揚げも加えて、日本酒、みりん、醤油で薄味にします。
    ※時間とともに煮詰まってきますので、必ず味付けは薄くしてください
  7. 最後にもう一度味をみて、薄ければ醤油を少し追加します。
  8. 盛り付けるときに、彩としてほうれん草のくきを添えたら完成です。

  筑前煮

こちら↓のファイルをプリントアウトしてお使いください。
レシピパート1【アピオスのみそ田楽&筑前煮】.pdf [157KB pdfファイル] 

次回はアピオス料理パート2、「アピオスご飯をご紹介します。
お楽しみに!!
(※更新は月2回程度を目標としますが、基本的には不定期です。)