川内八幡宮例大祭は正徳元年(1711年)に八幡宮のみこしに山車がお供して歩いたという記録から、少なくとも300年以上の歴史があり、また江戸時代の海運文化の象徴でもあります。
 太神楽を先頭に、八幡宮のご神体を納めたみこしや稚児行列、そして上町の辨天山、中浦町の蛭子山、新町の大黒山、浜町の布袋山、仲崎町の舟山(田村麿像)の5台の山車が等身大の尊像を乗せ、豪快優美に、祇園調のおはやしに乗って町内を練り歩きます。昼は古式ゆかしく、夜は一転してエネルギッシュに燃える祭に魅力があり、このての山車としては県内随一の大きさを誇っています。

 

   辨天山                        蛭子山

 

       

                    

                    大黒山

                    

 

   布袋山                        松竹丸