災害に備え給水タンク車を購入しました

 むつ市では、2台目となる給水タンク車を購入しました。県内で2台以上所有しているのは、旧三市とむつ市だけで可搬式給水タンクと併せ、県内一広い行政面積を誇るむつ市の応急給水体制の強化を図りました。

 また、平成22年4月に行われた日本水道協会東北地方支部幹事会で、県内では旧三市と十和田市につぎ、むつ市が新たに「主要都市」の承認を得ております。平成21年元旦に発生した八戸市の大規模断水事故には、延べ18人が給水支援活動にあたっておりますが、今後はむつ市での災害発生時のみならず、県内外での給水支援活動にも協力することを期待されています。

 

 給水タンクへは、環境省が平成11年度に実施した全国河川水質調査で、上水道管理センターの水源の一つである小荒川が全国一となり、「安全」「安心」そして「うまい水、日本一」のむつ市の水道をPRするため、市のイメージキャラクター「ムッシュ・ムチュランⅠ世」と「マダム・ムチュリー」を配し、「むつ市のうまいは日本一」を全国に配信します。

 災害対策機器について

 むつ市公営企業局では、災害に備え様々な機器を整備しておりますので、その一部ご紹介いたします。

種別 仕様 保有数
災害用緊急貯水槽 100,000リットル 1箇所 
給水タンク車 3,000リットル  1台
給水タンク車 2,000リットル  1台
可搬式給水タンク 1,200リットル 2台
可搬式給水タンク 1,000リットル 6台

 水道管路管理システムの整備について

 むつ市では、災害に備え、耐震管への布設替や水道施設などハード面の整備をおこなっているほか、ソフト面では、復旧作業や応急給水、更には避難場所や病院など重要施設への迅速な対応を図るため、平成24年度の運用を目指し、地図情報を活用した水道管路管理システムの構築を進めています。