平成23年6月3日(金)、市と下北郡電気工事工業協同組合(理事長 船水恭悦)との間で、災害時における電気設備等の復旧の協力に関する協定締結のための「調印式」が、むつ市役所庁議室で行われました。
 ここ数年、世界的規模で大災害が発生し、我が国においても、去る3月11日に発生した東日本大震災は、千年に一度の災害ともいわれ、まさに想定を超えた災害であり、電気、水道等のライフラインの早期復旧の対応策は重要な課題となっております。災害が発生した場合、市の要請により、電気設備等の復旧を円滑に行うことで、公共施設・避難施設等の維持運営と迅速な応急対策が図られ、被害の軽減を図ることを目的として今回の協定を締結したものです。
 調印式で、宮下市長は、「先般の大震災による停電の際には、改めて電気の重要性と有り難さを身にしみて感じたところであります。このたび、災害時の電気設備等の復旧工事を担う貴協同組合から、本来であればこちらからお願い申し上げるべき災害時応援協定締結のお申し出をいただきましたことに、改めて、心からお礼申し上げます。今回の大震災の教訓を生かし、防災体制の整備に一層の努力をしてまいりますので、今後とも御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。」と挨拶し、式の結びに、市長と下北郡電気工事工業協同組合の理事長と交え、記念撮影が行われました。