今年度自主事業第2弾として、むつ市文化財収蔵庫(川内地区収蔵庫含む)収蔵品の中から、「つづれ・仕事着」を中心に展示します。

山村、漁村、農村で使われてきたものでもあり、布を再生し大事に使われてきましたが、当時の人々にとっては決して誇らしい衣類ではありませんでした。ただ、大事に使われてきたからこそ今日まで残されています。「つづれ」は仕事をする際に汚れやケガなどを防ぐ、また、仕事の能率を上げるものとして作られたので、同じものがないというのも特徴です。

一般的に「つづれ」と言いますが、「襤褸(らんる)」とも言われ、つづれよりもボロボロになったものを言います。そのようなことから「ぼろ」とも言われています。

そんな「ぼろの世界」、つづれ、仕事着を展示していますのでご覧ください。

 

いつ

令和3年12月18日(土)~令和4年2月13日(日)

午前10時~午後6時

※休館日は火曜日、年末年始です。

会場

北の防人大湊 弐番館

(むつ市桜木町5-64)

令和3年度自主事業2 チラシ.pdf [491KB pdfファイル]