手足口病は、口腔粘膜や手、足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性のウイルス性感染症で、現在、全国的に流行しています。
 むつ保健所管内では患者数は少ないですが、三戸地方・八戸市保健所管内と上十三保健所管内で警報が発令されています。
 例年、乳幼児を中心に夏季に流行する感染症です。
 今後、流行が拡大することが予想されますので、注意しましょう。

症状

 3~5日間の潜伏期間のあとに、手のひら、足の裏や足の甲、口の中などに現れる水疱性の発疹を特徴とします。
 一般的には微熱を伴い、3~7日程度で軽快します。

感染経路

 感染者の鼻やのどからの分泌物や便に排出されるウイルスが、経口・飛沫・接触などの経路により感染します。

予防方法

  • こまめな手洗い
    流水と石鹸でしっかり洗いましょう。
  • 排泄物の適切な処理
  • タオルの共用はしない