現在、血液の機能を完全に代替できる手段はないため、医療において輸血は欠かすことができない治療法となっています。
そのため、皆様の献血が輸血医療を支えています。
受付から採血後の休憩まで約40分で救える命があります。献血に御協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に対する安全対策について

輸血医療に使用される輸血用血液を日々安定的に患者さんへお届けする必要があることから、献血へのご協力は不要不急の外出にはあたりません。

輸血による感染被害を防止するため、更なる安全対策として献血制限を実施しております。みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に対する安全対策について(日本赤十字社ホームページ)をご覧ください。

献血の種類

むつ市に来る移動採血車では、全血献血を行っています。

200ミリリットル献血

200mL献血は、16歳からお願いできる献血です。200mL献血でいただいた血液は、主に小児や低体重の方々に使用されます。

400ミリリットル献血

医療機関からの要請のおよそ95%以上は400mL献血の血液です。基準を満たしている方については、400mL献血をお願いしております。

献血基準

1. 200ミリリットル献血の場合

  • 男性:16歳から69歳、体重45キログラム以上
  • 女性:16歳から69歳、体重40キログラム以上

 

2. 400ミリリットル献血の場合

  • 男性:17歳から69歳、体重50キログラム以上
  • 女性:18歳から69歳、体重50キログラム以上

※65歳から69歳の方は、60歳から64歳までに献血の経験があるかたに限られます。
 採決の実施は、問診結果等を踏まえて検診医が総合的に判断します。

献血基準について(日本赤十字社ホームページ)

献血場所

市内事業所等において、以下の日程で献血を実施しております。
※赤字部分は、一般の方の献血はできません。

令和2年度献血日程表 [54KB pdfファイル] 

献血に御協力いただける企業・団体を募集しています

献血の流れ

青森県赤十字血液センターのホームページをご覧ください。

献血の流れ(青森県赤十字血液センターホームページ)

服薬をしている方について

薬を飲んでいても献血できる場合があります。服薬をしていても献血可能な薬の一例です。

  • 降圧剤(血圧の薬)
  • 高脂血症治療薬(コレステロールの薬)
  • 花粉治療薬(ステロイド含有ではないもの)
  • 高尿酸血症治療薬(痛風の薬)
  • 漢方薬
  • 低用量ピル
  • サプリメントなど

※献血に御協力いただけるか否かの判断は、薬の種類だけでなくご本人の体調、服薬目的、症状等を考慮して、検診医が最終的な判断を行います。

献血をご遠慮いただく方

献血時において、以下に該当する方は献血をご遠慮ください。

  1. 当日の体調不良、発熱等の方

  2. 出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)を受けた方

  3. 一定期間内に予防接種を受けた方

  4. 6か月以内にピアスの穴をあけた方

  5. 6か月以内に入れ墨を入れた方

  6. 妊娠中、授乳中等の方

詳しくは、献血をご遠慮いただく場合(日本赤十字社ホームページ)をご覧ください。

献血に御協力いただいた方へ

献血に御協力いただいた方々への感謝の気持ちとして、7項目の生化学検査成績と8項目の血球計数検査成績についてお知らせしています。これらの検査成績はいずれも通知を希望された方を対象とし、献血後おおむね2週間程度で親展(書簡の郵便)にてお知らせします。

詳しい検査項目については、献血にご協力いただいた方へ(青森県赤十字血液センターホームページ)をご覧ください。

そのほか、記念品をお渡ししております。