むつ市通学路交通安全プログラムの目的

 近年、登下校中の児童生徒が交通事故に巻き込まれ死傷するという事例が、全国的に後を絶ちません。
 
 むつ市では、毎年4月に各小中学校から通学路における危険箇所の聞き取りをし、それぞれ関係機関が対応を行っておりましたが、児童生徒の登下校時の安全性をより一層高めるため、平成24年10月、各小中学校から通学路における危険箇所を選定してもらい、特に危険と認められた対策必要箇所では緊急合同点検を実施し、関係機関と対策の内容や方法について協議、対応しました。
 
 平成25年7月、26年7月にもそれぞれ同様の協議、対策を行いましたが、これを一過性のものとせず、地域をあげての継続的な安全対策とするため、保護者や地域の方々の協力のもと、教育委員会、学校、警察、道路管理者等関係機関の連携体制や、安全対策の手順等をまとめた「むつ市通学路交通安全プログラム」を策定することとしました。
 

むつ市通学路安全点検協議会の設置

 むつ市では、本プログラムの具現化を図るため、平成24年10月の緊急合同点検に参加した関係者等を構成員とした「むつ市通学路安全点検協議会」を設置しました。 

取組方針

 将来にわたって継続的に、通学路における登下校中の児童生徒の安全確保を図るため、合同点検を継続して実施します。
 また、対策実施後の効果把握も行い、対策の改善や充実を図り、各小中学校及び高等学校の通学路の安全性向上を目指します。 

箇所図、箇所一覧表の公表

 点検結果や対策内容について、関係者間で認識を共有するため、小中学校ごとの「対策一覧表」及び「対策箇所図」を作成し公表します。