12月と1月は「もったいない!料理は食べきる強化月間」

県下一斉「30・10(さんまるいちまる)運動」を実践しましょう!

 本月間では、料理をおいしく残さず食べきるため、乾杯後の30分間とお開き前の10分間、料理を楽しむ時間を設ける「30・10(さんまるいちまる)運動」を実施しています。[強化月間リーフレット[2481KB pdfファイル] ]

 農林水産省の調査結果によると、宴会料理の約7皿に1皿が食品ロスとして廃棄されている現状です。

 また、平成27年度における青森県の1人1日あたりのごみ量は1,026gと全国ワースト5位となっており、さらに家庭から排出される燃えるごみのうち、約5割が「生ごみ」です。

 忘・新年会等の食事の際には、「30・10運動」を実践し、宴会料理の食べ残しを減らすよう、御協力をお願いします。

料理を食べきる5項目 
  • 適量注文を心がけましょう。
  • 宴会開始後30分と宴会終了前10分に「食べきりタイム」を設けて、自席で料理を楽しむ時間を作りましょう。
  • 料理が多いテーブルから少ないテーブルへ、料理を分けましょう。
  • 宴会中も、食べ残しのないように声がけをしましょう。
  • 食中毒の心配がない料理は持ち帰り用として折り詰めにするなど、食べ残しがないように注文を工夫しましょう。

3つの「きる」で生ごみを減らそう!

ゴミヘルズ

1.食材を使い「きる」

  食材を購入するときから、生ごみの減量が始まります。

必要な分量の食材を買う
  • 作る料理を決めてから食材を買いましょう。カットされた食材は、調理の手間も省くことができます。 ヘルロスB
  • 冷蔵庫の中身を確認しましょう。同じ食材を購入してしまうと、料理に使う前に傷めてしまい生ごみになります。
  • 見切り品を活用しましょう。すぐに使いきることを予定しているなら、賞味期限が近い見切り品を購入しましょう。 
買った食材は無駄なく使う
  • 食材の不要部分を取り除くときは、廃棄量が最小限になるようにしましょう。おいしい部分を捨てるのは『もったいない』です。
  • 料理レシピをインターネットで検索してみましょう。不要部分として廃棄していたものを使って、新しい料理が見つかるかもしれません。
  • 家庭菜園で使い切れないほど食材がなってしまったときは、ご近所やご友人にお裾分けしてみましょう。食材を配るときには、レシピの情報交換をしてみましょう。
2.料理を食べ「きる」

 何事も、適量を心がけましょう。 

料理を作りすぎない
  • 冷凍保存を活用しましょう。もし作りすぎても、傷む速度を抑えることができます。  ナックスB
  • 作りすぎたときは、パーティーを開いてみましょう。料理の感想を言いあえば、腕をみがく一石二鳥のチャンスになります。 
作った料理は残さない
  • 残さずに食べきりましょう。小分けにして盛りつけるときは、個々に調節しましょう。 
  • 食材にかける調味料を変えてみましょう。飽きることがなく、新しい発見があるかもしれません。
  • おいしいうちに食べましょう。時間が経ってしまうと、食欲が湧かなくなってしまいます。 
  • 家族の予定を確認しましょう。外食の予定を確認して、食事を調節しましょう。 
3.生ごみの水気を「きる」

 水気をきることは、生ごみが軽くなるだけでなく悪臭防止にも役立ちます。 

水切りネットを使う 
  • 生ごみの重さのうち、約8割は水分です。十分に水気をきれば、大幅にごみの重さを軽減できます。  ヒカエルB
  • 生ごみに水がかからないようにしましょう。水に濡れてしまうと、絞るときの負担も大きくなってしまいます。
  • 生ごみをしぼるときは、水切り用具やペットボトル等を活用しましょう。生ごみに触れることなくしぼることができ、手を汚すことがありません。ペットボトル活用方法はこちらをご覧ください [2048KB pdfファイル] 。 
野菜くずや果物の皮は乾燥させる
  • 三角コーナーを使わないようにしてみましょう。ごみを濡らすことがなくなり、掃除する場所も減ります。
  • 新聞紙の上で野菜の皮むきをして、そのまま乾燥させましょう。畳んで捨ててしまえば、手間も洗い物も減ります。 
  • 青森県庁ウェブページでは『エコ料理レシピ集』を公開しています。野菜の皮などを使った『おかず』や『おやつ』が中心のレシピ集となっていますので、ぜひご覧ください。 

ダンボールコンポストで一歩進んだ減量を!

 むつ市では、平成24年度からバイオマスの有効利用に取り組んでいます。生ごみはバイオマスの一つであり、有効に利用することで新たな資源へと生まれ変わらせることができます。

 ダンボールコンポストは新たな資源へと生まれ変わらせることができる手段の一つであり、なおかつ、家庭で手軽に取り組むことができます。

 この機会に、ぜひ、取り組んでみましょう。詳細は『ダンボールコンポストで生ごみの堆肥化を!』のページをご覧ください。 

 

ダンボールコンポスト実施状況