ごみ処理Q&A(指定ごみ袋編)

 ここでは、ごみの分別や出し方などについて、よく寄せられる質問についてお答えいたします。
 ※平成29年4月1日から実施される市指定ごみ袋の価格改定に関するQ&Aも含みます。

  

Q1.ごみの減量化とよく聞きますが、実際にはどうすれば減量できますか?
A1.家庭から出される「もえるごみ」の中で、一番多いのは生ごみの約4割、次に多いのは紙ごみの約3割となります。よって、生ごみを出す量を減らし、紙の分別を徹底すれば、もえるごみの量は大幅に減らすことができます。

<生ごみの量を減らす方法>

 ○購入時・調理時の工夫 - 食材は使う分だけ買う、食べられる野菜の皮はむかない、料理は作りすぎないなど
 ○食事の時の工夫 - 食べ残しをしない、残った料理は作り直しするなど
 ○排出の時の工夫 - 水切りをする、水にぬらさない、乾燥させるなど
 ○減らす工夫 - 家庭用生ごみ処理容器やダンボールコンポストの活用など

<紙ごみの分別を徹底する>

 紙ごみは、汚れている・においがする・特殊加工がしてあるもの以外、ほとんどの紙がリサイクルできます。小さな紙、お菓子の空き箱、トイレットペーパーの芯なども、雑紙類として紐で結わえるか、紙製の袋に入れて紙類の収集日に出してください。

 

Q2.指定ごみ袋はサイズが同じなのに、ごみの種類によって価格が異なるのはなぜですか?
A2.市民の皆さんが出される「もえないごみ」の大部分がびん類、缶類、金属類、小型家電などのように資源ごみとして分別排出を求められているものや、資源ごみとして出すことが可能なものとなっております。分別したびん・缶類を資源ごみとして出せば、資源ごみ大サイズは、300円→200円と値下げになりますので、結果的には節約が可能なものと考えております。このように、もえるごみやもえないごみとしていた資源ごみを適切に分別して排出していただくことを促すためです。

 

Q3.指定ごみ袋の価格改定により現在の指定袋は使えなくなるのですか? 現在の指定袋をまとめ買いしているが、それらの袋はどうなりますか?
A3.4月以降もご家庭にあれば(残っていれば)引き続きご使用できます。なお、いかなる理由でも、まとめ買いした指定ごみ袋が不要になったからといって、払い戻しなどは一切行いませんので、計画的な購入をお願いいたします。

 

Q4.指定ごみ袋の価格改定により指定ごみ袋の取扱店や販売方法に変更はありますか?
A4.現状の方法から変更はありません。取扱店についてはこちら(むつ市指定ごみ袋等取扱店舗)をご参照ください。

 

Q5.指定ごみ袋以外でごみ集積所にごみを出したらどうなりますか?
A5.指定ごみ袋以外の袋などでごみ集積所に出された場合には、不適切な排出ということで、収集運搬業者の方が「家庭ごみ排出啓発シール」を貼り付け、回収いたしません。このような場合には、ごみを出された方が回収し、正しく指定ごみ袋で排出していただければ回収することとなります。

 

Q6.ごみ集積所の管理をしていますが、収集されずにごみ集積所に残されて、誰も回収しないごみはどうすればよいのですか?
A6.「家庭ごみ排出啓発シール」が貼り付けられ、回収されていないごみがあり、長期間に渡って回収されていないごみがありましたら、お手数ですが市環境政策課へお電話くださいますようお願いいたします。市では、不適切な排出がありますと、ごみ袋を開封し、排出者が特定できた場合には、直接お伺いして、個別に指導させていただく場合もございますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

 

Q7.指定ごみ袋に入らない大きなものは、どのようにすればよいのですか?
A7.指定ごみ袋に入らない大きさのごみを「粗大ごみ」としていますので、ごみ処理施設のアックス・グリーンに自分で持ち込むか、市の収集運搬許可業者に収集を依頼するか、市の月1回の収集サービスを利用してください。

     

Q8.「ごみ袋に入っている」というのは、どういう状態ですか? 例えば座布団などを半分に折りたたんで入れると、少しだけ袋からはみ出ますが、このような出し方はだめですか?
A8.指定ごみ袋に入っている状態というのは、指定ごみ袋に入れた際に、持ち手や結びしろをきちんと結ぶことができなくてはいけません。はみ出る部分があったり、袋を2枚つなげて入れたり、袋の口を結んで閉めることができずにガムテープや紐で補強している場合などは「ごみが入っている」とは見なさず、回収しません。ただし、袋の側面が破れたなどの理由でガムテープなどを使い補修することは差し支えありません。

 

Q9.庭木を剪定した時の葉や枝も指定ごみ袋に入れて出すことはできますか?
A9.葉(落ち葉)や刈り草については、土を落とし、充分に乾かしてから、もえるごみ用の指定ごみ袋に入れて出していただいてかまいません。枝については、袋に入るサイズ程度に切っていただければ、同じようにもえるごみとして出していただくことはできますが、袋からはみ出たり、袋を突き破って飛び出した状態で出すことはできませんのでご注意ください。また、一度に大量に出されますとごみ集積所が一杯になり、他の利用者の方がごみを出せなくなったりする場合もありますので、小分けにして出すなど、他の利用者の迷惑にならないようご注意ください。

 

Q10.粗大ごみに該当するごみを分解して、指定ごみ袋で出せますか?
A10.解体して指定ごみ袋に入るものは、材質により「もえるごみ」又は「もえないごみ」として出せます。
※「Q8」もご参照ください。

 

Q11.指定ごみ袋が破れやすいように思うのですが?
A11.市が採用している低密度ポリエチレンは、柔軟性があり、引裂き強度、引張強度に平均的に優れていることが特徴となります。ただ、さすがに爪楊枝や角のとがった物などを直接に入れた場合に穴が空いたり、破れることがありますので、とがった物、鋭利な物はビニールや不用な紙袋などに包んでごみ袋にいれるなどの工夫をしてくださいますようお願いします。

 

Q12.アックス・グリーンに自分でごみを持ち込む時にも指定ごみ袋でなくてはなりませんか?
A12.家具などの大型ごみを除いては、指定ごみ袋と同程度までの大きさの透明又は半透明の袋で持ち込みするようにしてください。中身の見えない黒いごみ袋や麻袋、ダンボール箱などでの持ち込みは、受入作業や処理作業で思わぬ危険が生じることもありますので使用しないでください。また、ダンボール箱は資源になりますので、資源ごみとして持ち込んでください。

 

Q13.指定ごみ袋の価格が上がるので買いだめしたい!
A13.ごみは皆さんが出します。指定ごみ袋は皆さんに必要なものですので、必要な時に必要な枚数だけ購入するようにしてください。市では、指定ごみ袋をたくさん購入し、たくさんごみを出す人が1人でも少なくなることを希望しています。ご協力お願いいたします。

 

Q14.もえないごみについては指定ごみ袋をほとんど使いませんので、1枚づつばら売りできないのですか?
A13.大変申し訳ありませんが、指定ごみ袋は10枚1セットでの販売と規定されておりますので1枚単位でのばら売りはできません。長期間保管する場合には、直射日光や高温により劣化する場合もありますので、そういった場所を避けて保管してください。