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2017年12月1日

マーケットサウンディングを実施します

 「おおみなと臨海公園」及び「金谷公園」における公募設置管理制度(Park-PFI)の活用に向け、事業実施の連携が期待される民間事業者との対話の機会を設けることにより、官民連携による実現性の高いアイデアやノウハウをご提案いただき、公募設置等指針や募集要項を策定する際の参考とするため、マーケットサウンディングを実施します。

おおみなと臨海公園

事業実施の背景

 スポーツ拠点・防災拠点・賑わい拠点としての機能を持ち、コンパクトシティを形成するための重要な都市施設である本公園において、民間主導による公園整備を取り入れることにより、より質の高い空間を創出し、公園のサービスレベルや利便性・快適性の向上を図るため、本制度の活用による事業化を推進することとしています。

調査スケジュール
  • 個別対話の参加受付(エントリーシート提出)

平成29年12月1日(金)~平成30年1月15日(月)

  • 個別対話の実施

平成29年12月1日(金)~平成30年1月26日(金)

※エントリーシート提出後に日程調整のうえ、実施日時を決定します。

実施要領等

金谷公園

事業実施の背景

 子育て世代や子供たちの遊びの場として人気の公園となっており、休息の場や憩いの場などとしても多くの市民に利用されている本公園において、民間主導による公園整備を取り入れることにより、より質の高い空間を創出し、公園のサービスレベルや利便性・快適性の向上を図るため、本制度の活用による事業化を推進することとしています。

調査スケジュール
  • 個別対話の参加受付(エントリーシート提出)

平成29年12月1日(金)~平成30年1月15日(月)

  • 個別対話の実施

平成29年12月1日(金)~平成30年1月26日(金) ※エントリーシート提出後に日程調整のうえ、実施日時を決定します。

実施要領等

 

2017年8月29日

現在、 公募設置等指針の策定に向けて、マーケットサウンディングを実施する準備を進めています。

P-PFIを活用したい事業者の方は、都市政策課都市計画担当まで、お気軽にお問合せください。

P-PFIの活用公園

当市では、現在のところ、次の2箇所の公園でP-PFIの活用をします。

その他の都市公園でもP-PFIを活用できますので、お気軽にお問い合わせください。

また、おおみなと臨海公園で現在進めている新体育館の整備については以下のページをご覧ください。

P-PFI(Park-PFI制度)とは・・・

 P-PFI(Park-PFIの略で、公募設置管理制度といいます)は、都市公園法の改正により新しく創設された制度です。
 この制度は、むつ市(公園管理者)が設置する都市公園で飲食店、売店等の公園施設(公募対象公園施設)の設置・管理を行う民間事業者を公募により選定することで、都市公園の利便、魅力の向上を図ることができる制度です。

公園利用者のメリット

  • 飲食施設などの公園施設のサービスレベルが充実する
  • 老朽化や質が低下した施設の更新が進むことで、利便性、快適性、安全性が向上する

民間事業者のメリット

  • 都市公園の中に収益施設を設置できる
  • 公園空間を活用して、自らが設置する収益施設と合った広場等を一体的にデザイン、整備することで、収益の向上にもつながる質の高い空間を創出できる
  • 都市公園事業に参画できる

公園管理者のメリット

  • 民間資金を活用することで、公園整備・管理にかかる財政負担の軽減につながる
  • 民間の創意工夫を取り入れることで、公園のサービスレベルの向上につながる

用語の説明

公募対象公園施設

  • 都市公園法第5条の2第1項に規定する「公募対象公園施設」のこと
  • P-PFI事業の核となるもので、飲食店、売店等の公園施設(休養施設、遊戯施設、運動施設、教養施設、便益施設、展望台、集会所)であって、都市公園の利用者にとって利便の向上を図ることができる施設となります

特定公園施設

  • 都市公園法第5条の2第2項第5号に規定する「特定公園施設」のこと
  • 公募対象公園施設と一体的に整備される施設で、一般公園利用者に向けた施設となります
  • 園路、広場、トイレ、休憩所など

利便増進施設

  • 都市公園法第5条の2第2項第6号に規定する「利便増進施設」のこと
  • 事業の収益性を高めるために都市公園での占用が認められる施設
  • 自転車駐輪場、地域における催しに関する情報提供のための看板、広告塔であって、公募対象公園施設の周辺に設置することが地域住民の利便の増進に寄与すると認められるもの

公募設置等指針

  • むつ市が、都市公園法第5条の2の規定に基づき策定し、公募を行います
  • 記載内容(募集条件)
    • 飲食店、売店等の公募対象公園施設の種類、設置場所、特定公園施設の建設に関する事項、負担額の負担方法、計画の認定有効期間の設定(最長20年)、使用料の最低額(最低基準額はむつ市都市公園条例に基づく額となります)、利便増進施設の設置に関する事項、公簿設置等計画の評価基準等

公募設置等計画

  • 事業者が、公募設置等指針を踏まえて、都市公園法第5条の3の規定に基づく計画を、むつ市に提出することとなります
  • 記載内容
    • 公募対象公園施設の設置・管理の目的、場所、構造、特定公園施設の建設に関する事項(費用の提案も可)、資金計画・収支計画、使用料の額、利便増進施設の設置に関する事項等

設置管理許可

  • 都市公園法第5条第1項の規定により、公園管理者以外の者が都市公園に公園施設を設け、または管理することについて、公園管理者が与える許可

P-PFIの特例

下記の特例により、民間事業者の参入意欲を高め、民間のノウハウを活用した公園整備を進めていくことができるようになりました。

種類 通常 P-PFI制度 特例

設置管理許可期間の上限

公園管理者以外の者の設置管理許可期間は10年

公募設置等計画の認定の有効期間内(最長20年)であれば、設置管理許可を保証

公募対象公園施設の

原則2%

条例を改正することで左に10%の上乗せが可能となる

占用物件

電柱、水道管、公共駐車場、郵便ポスト等公園の利用に支障を及ぼさず、必要と認められるもの

駐輪場、地域における催しに関する情報提供のための看板、広告塔を利便増進施設として追加することができる

 

P-PFIの手続きの流れ

  1. 方針の整理
    • むつ市が、P-PFI制度を活用する都市公園について、方針や目的を設定します
  2. マーケットサウンディング
    • 民間の創意工夫を発揮できる事業条件を設定するために行います
    • 書面又はヒアリング等にて民間事業者の参入意欲、実施条件等に係る意見を聴取します
  3. 公募設置等指針を策定し、公募を行う
    • むつ市は、公募設置等指針を公園ごとに策定し公表し公募を実施します
  4. 公募設置等計画の市への提出
    • 事業者は、公募設置等指針に基づき、公募対象公園施設や特定公園施設などの設置・管理に関する公募設置等計画を市に提出します
  5. 公募設置予定者について、むつ市が選定
  6. 公募設置等計画の認定
  7. むつ市と協定締結
    • 事業区域、内容、期間、施設の設置、帰属、管理運営に関する事項、リスク分担等について協定を締結します
  8. 設置許可申請と許可
  9. 公募対象公園施設及び特定公園施設の整備
  10. 管理運営