3月14日(土)図書館あすなろホールにおいて、市民協働まちづくり会議は「(仮称)まちづくりプラットホーム」と5つのアクションプロジェクトについて今年度一年間検討していきた成果を、市民のみなさまの前でプレゼンテーションする企画アイデア発表会を開催しました。

(仮称)まちづくりプラットホーム

 図書館の一角をお借りし、1団体1ファイルに情報を詰め込み、団体ごとの情報発信・共有を図ります。来年度は試験運用をしながら、各種コミュニティとの話し合いや利用者のニーズを分析して、双方向性を備える窓口機能の仕組みを構築しつつ、人と人、コミュニティとコミュニティをつなげ合う調整役としての「コーディネーター」の育成などを目指して取り組みます。
 また、5月に寄港するクルーズ客船「にっぽん丸」を歓迎するプロジェクトも実施します。市民の皆さんが大平岸壁の沿道でムチュランの小旗を振りながら、「にっぽん丸」から下船するバスをお出迎えします。詳しくは後日お知らせしますので、みなさん私たちとご一緒にお出迎えしましょう!


【道の駅・グッズチーム】

道の駅やお土産屋さん等で販売する、むつ下北の資源を活かした商品を考案しました。

 


【高齢者・福祉チーム】

まちの駅・七福をお借りして、健康づくりや生産活動など、高齢者の居場所をつくるアイデアです。


【希望のまちづくり補助金チーム】

市が実施している希望のまちづくり補助金制度の改善案として、相談・助言・フォローアップ充実などのアイデアです。


【若者・学生連携チーム】

年配者と若者のコラボレーションの一つとして、青森杉を使ったログビルダーの育成プロジェクト。もう一つは、若者の投票率を向上させるアイデアです。


【スキルアップ・レベルアップチーム】

チーム名を「×Design(バイデザイン)」と改め、デザインによる地域の課題解決に向けたアイデアです。

【意見交換】

 より多くのみなさんの声をフィードバックし、次の展開に活かすため、各チームのアイデアに対するご意見・ご感想を付箋に書いてもらい、チーム名を書いた模造紙に貼ってもらいました。また、アドバイザーのstudio-Lの醍醐さんから、事例等も紹介していただきました。

【「むつ市民歌~We are the むつ~」の公開】

 発表会の3月14日は新市合併記念日。新むつ市が誕生して10年を迎えました。市民協働まちづくり会議は、合併10周年を祝うとともに、私たち自身が”We are the むつ”として、むつ市・地域に対する想いを、むつ市民歌に乗せてたくさんの方々へ届けようと、「むつ市民歌~We are the むつ」を制作しました。

【講評】

 「外からの刺激に頼るのではなく、自分たちで楽しいことを作っていく。そこに醍醐味を感じて楽しく暮らしていく。まちづくり会議の委員から、このまちでどうやって楽しく暮らすかという観点で、素晴らしいアイデアのプレゼンが行われた」と宮下市長から講評をいただきました。