9月6日
インターンシップ(大間高校)

8月26・28日の2日間、大間高校2学年の生徒4名がインターンシップ(職業体験)に来てくれました。

カウンターでの貸出、返却や図書整理等、慣れない環境での作業は大変だったかと思いますが、みなさんよく頑張ってくれていました。
今回のインターンシップで、図書館とはどんなところなのか、普段の業務を少しでも知っていただけたかと思います。

2日間、本当にお疲れ様でした。

 大間高校(1) 大間高校(2)

 大間高校(3) 大間高校(4)

さて、みなさんからはおすすめの本を1冊ずつ推薦していただきましたのでご紹介します。
 

  • 『100回泣くこと』 中村 航/著

この本はタイトルからも想像できるように、泣ける話です。
話の出だしはこうでした。「犬が死にそうだ-。」読みはじめの文章としては「死」を軽んじている様相を呈してしまいがちですが、読んでいくと「死」が深く考えさせられる展開になっていきます。
この本は恋愛小説で結婚前提に付き合う話ですが、そこにはいろんな障壁があり、自分もその人の立場に置き換えされることもあります。
そして、「犬」と「恋人」との物語になっています。読んでいるとその人の気持ちがわかると思います。
 

  • 『えれくとりっく・えんじぇぅ』 高円 玲音/著

この本はボカロ曲「えれくとりっく・えんじぇう」を小説化した作品です。
僕はボカロが大好きなのでこの作品にしました。内容は大人気バーチャルアイドル「ミカリ」の中の人をやっている主人公・緑上ミクがいろんなトラブルに巻き込まれながらも「ミカリ」の中の人として、そして声優としての成長を描いた作品です。
僕が一番ハマった作品です。ボカロを知らない方でも楽しめる本なので、みなさんぜひ読んでください。
 

  • 『妖怪アパートの幽雅な日常1』 香月 日輪/著

妖怪アパートとは怖い話ではありません。
昔から両親のいない夕士という少年。3年間親戚の家で暮らす毎日は夕士にはとても居づらい空間だった。そこで夕士は寮がある高校を選びそこに入学をした。しかし、合格発表から2日後、寮が火事に‥‥建て直すまでは半年もかかる。夕士はすぐに別の寮を探して見つけたのだが、「水道代込みで家賃2万5千円さらに温泉付き」。だがそこは妖怪が暮らす別名「妖怪アパート」というところだった-。
 

  • 『青鬼』 黒田 研二/著

この本は、いじめられっこのシュン君とシュン君をいじめている卓郎、卓郎の友人の美香とたけし、そしてクラスの委員長・杏奈とクラスの中の天才・ひろしが目的は違えども一緒にジェイルハウスと家に入ることになる。しかしそこにはバケモノが住んでいた。
青い肌と大きな頭が特徴の謎の生命体。そのバケモノはなぜか執拗にシュンたちを追いかけ回す。
シュンたちはどうやって逃げたのか、そしてそのバケモノの目的は何なのかが見どころの作品。