インターンシップに来てくれました!

7月から9月にかけて、市内外の高校、中学校の16名の生徒がインターンシップに来てくれました。

カウンターに出て本の貸出や返却を行ったり、本の装備をしたりと慣れない業務で大変だったと思いますが、みなさんよく頑張ってくれました。

インターンシップを通して図書館の仕事内容や、普段見ることができない図書館の裏側を少しでも知っていただけたかと思います。

本当にお疲れ様でした。

インターンシップ インターンシップ

インターンシップにきていただいたみなさんからおすすめの本を推薦していただきましたので数回に分けてご紹介したいと思います。

  

 『恋色に咲け』 藤谷 燈子、香坂 茉里/著
 
この本は、Honey Works 原案、告白予行練習シリーズの本です。仲良しの男女6人組高校生の恋愛物語です。私が特におすすめするポイントは、1話から最終章まであり、その中の1話です。幼なじみの優と夏樹、夏樹は優に想いをよせている。だんだん優も夏樹にひかれていく。そんな中、2人は初詣に行く約束をした。どんどん距離の縮まっていく2人。2人の子供らしい恋愛模様がとてもおすすめするポイントです。最終的な2人の関係はこの本を読んで、知って、楽しんでください。
 
 
 『君の膵臓をたべたい』 住野 よる/著
 
主人公の「僕」は病院で一冊の本を拾った。その本はクラスメイトの山内桜良の秘密のノートだった。彼女は膵臓の病気で長くは生きられないことが書かれていた。「僕」は人に興味が無かったが秘密を知った事により彼女の「死ぬまでにやりたいこと」を共にやる事に…。
秘密を持つ彼女と秘密を知った「僕」、2人が共に行動し互いを知っていく中でどのような成長があったのか。皆さんも是非この本を読んでみてください。
 
 
 『君に届け』
 
この本では、さだこ(本名爽子)の学校での様子や友達関係の変化などを通じて、友人の大切さや一生懸命さが分かる本です、。恋のバトルにより傷ついてしまう人もいますが、そのような時にも、やはり友人がいることにより次頑張ろうと思えたり、一緒に泣いてくれたことにより気持ちが楽になったりしていきます。自分のように、この本を読み友達の大切さなどに気付いてほしいと思います。ぜひ読んでみてください。

 

 『いなくなれ、群青』 河野 裕/著
 
「ここは捨てられた人々の島です」何故この島にやってきたのか知る人は一人もいない。全員が綺麗さっぱりそのときの記憶を失っている。「ああ僕は捨てられたのだな」と思う少年、七草は何も考えず島で平穏な日々を送っていた。それでいいと思っていた。そんななか、「私は七草と一緒にこの島を出たい」という凛々しい少女、真辺由宇と出会い、七草の安定した日常が崩れ始める…。「自分」を捨てた少年と誰よりも真っ直ぐな少女が作り出す島での生活と巻き起こる事件に目が離せません。ぜひご覧ください!!

 

 『吹部!』 赤澤 竜也/著
 
この本は、題名の通り、吹奏楽部の青春を描いた小説です。ある日都立高の弱小吹奏楽部に顧問としてやってきた三田村。空気を読まない子どものような大人だが、音楽に関する洞察力は人一倍で天才的な音感を持っていた。ある日突然部員が「ねえ、吹奏楽コンクールでたくない」と言い、それがどんどん広がり、最後には「全日本へ行こう」と言った。こうして、コンクールの練習が始まった。始めはあまり練習をせず参加しなかった人がいたけども、コンクール1週間前には音も合ってくるようになり、少しずつ成長していく。笑って泣ける爽やかな1冊なので、ぜひ、読んでみてください。