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都市整備部都市計画課
〒035-8686
青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
都市計画担当 内線:2741~2743
みどりと景観担当 内線:2744
まちづくり推進担当 内線:2745
景観重要樹木第2号に指定されている「銀杏木の大イチョウ」を紅葉の時期限定でライトアップします。
お車でお越しの際は交通マナーを遵守し、付近の住民の方へ迷惑とならないようご配慮願います。
むつ市の花鳥木に指定されているヒバ。
下北駅の目の前、シンボルとなっているヒバのライトアップが始まりました。
※通年で実施していますが、積雪期はライトアップできません。ご了承ください。
市では、地域のシンボルとなる建物や樹木を保全・活用する取組を推進しています。
令和5年度は、代官山公園の「高野槙(こうやまき)」をシンボルツリーとして指定する予定です。
このほかにもみなさまが知る、景観に溶け込んだ建物や樹木を地域のシンボルに推薦しませんか??
【代官山公園の高野槙(こうやまき)】
また、景観重要建造物・景観重要樹木の詳細は「景観重要建造物・景観重要樹木一覧」でご確認ください。
景観重要樹木第2号に指定されている「銀杏木の大イチョウ」のライトアップを行いました。
銀杏木のライトアップは、11月下旬までを予定しております。
お越しの際は標識にも注目してみてください。
※SNSへの投稿も大歓迎です。
景観重要樹木第2号に指定されている「銀杏木の大イチョウ」を紅葉の時期限定でライトアップします。
付近の住民の方へ迷惑とならないよう鑑賞の際はご配慮願います。
お車でお越しの際は交通マナーを遵守してください。
ライトアップは予告なく終了する場合があります。
第52回むつ市都市計画審議会で指定案について同意が得られ、2月28日付指定しました。
詳しくは景観重要建造物・景観重要樹木のページをご覧ください。
指定について、ご意見はありませんでした。
令和4年2月18日開催予定の都市計画審議会におきまして、意見聴取を行ったのち正式に指定されることとなります。
むつ市景観計画の運用開始に伴い、地域のシンボルとなっている建造物および樹木を景観重要建造物・景観重要樹木に指定を予定しています。
指定について市民のみなさまのご意見を募集しております。
むつ市は令和3年3月1日付けで景観行政団体となり、同年6月1日に景観計画を公表しました。
都市計画審議会会長からむつ市長へ景観計画案について同意するとして答申されました。
第51回むつ市都市計画審議会が開催され、案について同意が得られました。
5月27日には都市計画審議会からむつ市へ答申され、6月1日(景観の日)にむつ市景観計画を公表します。
提出された意見について、考え方を掲載いたしました。
令和3年5月14日まで行われた計画案についてのパブリックコメントが終了しました。
期間中に提出された意見は、1件でした。
今後、意見と意見についての考え方を公表します。
また、計画案および提出された意見については、むつ市都市計画審議会へ意見聴取を行うこととしております。
本日からむつ市景観計画(案)に対するパブリックコメントの受付が開始されました。
より良いむつ市の景観を形成していくための指針となる計画ですので、ぜひみなさまのご意見をお聞かせください。
意見の提出方法等は以下のページでご確認ください。
令和3年3月1日からむつ市景観条例およびむつ市景観条例施行規則が施行され、同日より景観行政団体に移行しました。
むつ市景観計画の素案に対する市民からのご意見はありませんでした。
現在、関係他課から寄せられた意見を踏まえ、パブリックコメントへ向けた調整をしております。
パブリックコメントの実施時期に関しましては、改めてご案内いたしますので今しばらくお待ちください。
パブリックコメントに向けて、むつ市景観計画の素案を作成いたしました。
この素案に対するご意見を反映させたのちに、正式にパブリックコメントの募集を行います。
むつ市景観計画のパブリックコメントは令和3年3月に実施する予定です。
みなさまからのご意見をお待ちしてます。
このたび景観法第98条第2項に基づく、景観行政団体に係る青森県知事との協議が受理されました。
むつ市は令和3年3月1日から景観行政団体となり、同日からむつ市景観条例が施行されることとなります。
むつ市景観条例が制定されたので、公表します。
なお、むつ市景観条例施行規則は現在作成中です。完成次第、公表いたします。
現在作成中の景観計画素案では、みなさんがこれからも大切に残していきたい建造物や樹木を『景観重要建造物』や『景観重要樹木』に指定することで守っていくこととしています。みなさまの周りで道路上から容易に見ることができ、良好な景観を形成している建造物や樹木のご意見をお待ちしています。
なお、指定しようとするときは、あらかじめ、当該建造物の所有者の意見を聴きながら指定することとしています。
指定の方針としては、以下の内容で検討しています。
更に、次のいずれかに該当するものを指定していきます。
都市計画課では、これまで行ってきた都市計画・まちづくりに関する業務成果を活用し、外部への業務委託をせずに景観計画素案を作成中です。
ここでは第11章の良好な景観形成に関する方針を記載します。
詳しくは景観計画をご覧ください。
「地域の個性とともに自然とまちに新たな価値をつくり 人々が行き交うにぎわいある景観形成」
地域の個性と生かすとともに、自然やまちで新たな価値やにぎわいを創出し、「光のアゲハチョウ」のはばたきを守り継ぐことで、むつ市の良好な景観形成を図ります。
良好な景観形成のための行為の制限に関する事項としてむつ市景観条例により、行為の種類および行為の規模によって、着手する30日前までに市に届け出る必要があります。
むつ市内での景観に関するまちづくりの事例をご紹介します。
おおみなと臨海公園では公園から見える自然風景、総合アリーナやPark-PFIの整備よる施設空間のデザイン性、そこで生まれる人の賑わいや活動が交わり溶け込み合いをみせる良好な景観を大切していくこととしています。
空き店舗をリノベーションしました。
田名部まちなか地区は、都市計画マスタープランにおいて次のとおりの都市景観形成の方針が示されています。
この方針に基づき、都市再生推進法人「田名部まちづくり株式会社」が景観形成を踏まえながら空き店舗をカフェ、物販機能を持った商業施設へとリノベーションを行いました。
むつ市都市計画課では景観まちづくりに関する事業アイデアを検討しています。
ご意見・ご要望、新たな企画案などがございましたら、市都市計画課までお問い合わせください。
宇田児童公園と宇田運動広場を【艦艇を眺められる眺望スポット】としてリニューアルする計画案です。
青森県県土整備部都市計画課では、これからの青森県を担う子どもたちの景観に対する関心と良好な景観形成への意識をはぐくむことを目的に、景観アドバイザーなど景観の専門家等を講師として小学校へ派遣し、「景観学習教室」を実施しています。
詳細は、『青森県景観学習教室』をご確認ください。
むつ市立脇野沢小学校の児童が景観学習に参加しました。
まち歩きでは、各班に分かれ子どもたちが思う『好きな景観』や『嫌いな景観』を探し、気づいたことや疑問に思ったことを自分で調べたり、地域の方へインタビューしながら景観マップを作成しました。
最後には、子どもたちが景観教室で学んだことや、再発見したまちの魅力や課題をまとめ、発表しました。
子どもたちの発表資料はこちらからご確認ください。
都市計画課では、このような子どもたちが発表してくれたすばらしい「景観まちづくり」の声を大切にし、景観まちづくり事業として展開していきます。
今後の進捗については、随時TOPICSでお知らせしていきます。
青森県県土整備部都市計画課では、青森の個性を活かした魅力ある景観形成への意識を高め、美しい景観づくりへの寄与を目的としてふるさとあおもり景観賞を実施しています。
詳細は、『ふるさとあおもり景観賞』をご確認ください。
第1回
第8回
第9回
第14回
市民や業者による自発的な景観の保全や整備の推進を図る観点から、一定の景観の保全・整備能力を有する一般社団法人、一般財団法人またはNPO法人を景観整備機構として指定することができます。良好な景観形成を担う主体として位置付ける制度で、その業務は次のとおりです。
都市整備部都市計画課
〒035-8686
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電話:0175-22-1111(代表)
都市計画担当 内線:2741~2743
みどりと景観担当 内線:2744
まちづくり推進担当 内線:2745