平成22年1月26日火曜日に、市内各地区において、第56回文化財防火デーにおける火災防ぎょ訓練等が実施されました。

むつ地区

   田名部町「常念寺」にて、国の重要文化財に指定されている「木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう)」の模作の搬出訓練等が行われました。

   訓練終了後は、柳町ひまわり保育園幼年消防クラブの子どもたちが、おそろいの法被を着て、「火の用心」の心得を大きな声で、元気いっぱいに呼びかけてくれました。

            

 

川内地区

   川内八幡宮にて、市の文化財に指定されている「俳諧額」「青面金剛五輪塔」の搬出訓練が実施されました。

 

脇野沢地区

   九艘泊船小屋休憩所にて行われました。ここには市の文化財に指定されている「木造和漁船」が保管されています。

 

大畑地区

   大畑公民館にて、火災予防の査察、防火指導等が行われました。ここには、県重宝の二枚橋(2)遺跡出土品が保管、展示されています。

 

文化財は貴重な財産です。次世代に継承しつつ、防火に対する知識を地域の方々と一緒になって考え、取り組み守っていきましょう。

 ※来年度、むつ地区は、大湊上町の「常楽寺」にて、火災防ぎょ訓練を実施予定です。