消費者トラブル情報第5号『インターネットバンキングを利用した新手の振り込め詐欺にご用心!』
「以前リフォーム工事をした際に保証契約を結んでいたが、利用されなかったので返金します。」と保証業者を名乗る業者から電話があった。保証契約に心当たりはなく、少しおかしいと思ったが、返金手続きのための書類が届いたので、業者の指示通り銀行に送った。銀行から「本人確認のため、来店するように」と連絡が入り、出掛けると「この手続き内容は、送金専用で入金用ではない」と言われた。
これはリフォーム工事をしたことを何かで知った悪質業者が、返金を名目にあらかじめ暗証番号を記入したインターネットバンキング申込書を送り、その暗証番号を使って逆に預金をだまし取る手口と思われます。
このケースでは銀行員から送金専用であることを指摘されたおかげで振り込む前に気づくことができましたが、もし振り込んでしまっていたら被害にあっていたものと思われます。
アドバイス
- インターネットバンキングとは、金融機関の店舗に直接出向かなくても、インターネットを使って、残高照会や振込、振替等が利用できるサービスです。
- よくわからないまま手続きをするのは危険です。心当たりがないなど不審に思ったら、金融機関で詳しい説明を受けましょう。
- 心配な時は、下記窓口にご相談ください。
相談窓口
青森県消費生活センターむつ相談室
〒035-0073
むつ市中央一丁目1-8 県むつ合同庁舎1階
TEL 0175-22-7051 FAX 0175-22-7078
ホームページ:http://www.aca.or.jp/
登録日: 2009年6月12日 / 更新日: 2009年6月12日



