むつ市での生活

  

総務省統計局より

1人あたりの所得を比較すると、むつ市は都心部の約半分となっておりますが、物価が安く家賃も3分の1ほどであるため支出も抑えられます。

 総務省統計局より

可処分所得から消費支出を差し引いた金額に大きな差はないため、貯蓄や娯楽に充てる金額はほぼ変わりません。

総務省統計局より

むつ市の従事者の割合は、第1次産業が約6%、第2次産業が約21%、第3次産業が約73%となっています。

気候

データむつ2015より

夏季は湿度が低く平均気温も25℃を下回ることから、生活しやすい環境となります。冬季は気温が氷点下になる日も多く、最大積雪量が山間部で1メートル以上、平野部や海岸部では70センチメートルに達するほどの厳しい気象条件となります。 

冬期間の生活について

冬の時期になると、日常的に雪道運転や雪かきの作業などが求められます。路面凍結時は徒歩、車両による移動問わず、転倒、スリップに注意しなければなりません。

むつ市への移住をご検討される場合は、一時的な降雪時の滞在や教習所で雪道運転を体験されることをお勧めします。

また、多くのご家庭で光熱費にかかる負担が大きくなることにも留意していただかなくてはなりません。

必需品
  • スノーウェア
  • スタッドレスタイヤ、スノーワイパー、スノーブラシ
  • 雪かき用スコップ、スノーダンプ

 

雪が積もった自動車。凍り付かないようにワイパーを立て、サイド(フット)ブレーキはかけません。

医療の環境

市内には現在40を超える医療機関があります。その中でもむつ総合病院は、二次救急病院に指定され、周辺の医療圏を含めた約9万人の健康に携わる下北地域の中核として機能しています。また、緊急時にはドクターヘリによる市外の病院への搬送も行われるため、医療面についても安心した生活を送ることができます。

市内の医療機関についてはこちらをご覧ください。

育児や教育の環境

育児については、予防接種の費用を一部助成する制度や、幼稚園への入園を補助する制度があるほか、お子さんを遊ばせながら親同士が交流できる屋内遊技場施設などを提供しています。

屋内遊技場施設『ムチュ☆らんど

小中学校教育については、現在、生徒の平均学力が小、中学生ともに全国を上回る状況にあります。また、中学校へ入学する際の指導方法の変化や、学習内容の難易度が増すことによる心理的ギャップを緩和するために小中一貫教育の導入が検討されるなど、不登校や学力低下の解消へ向けた政策にも取り組んでいます。

平成27年度全国学力・学習状況調査より

また、生涯学習を支援するための『むつ市民大学』、高等教育機会の創出を目的とした『むつサテライトキャンパス』の事業も実施し、首都圏との教育環境格差の是正に努めています。

教育機関についてはこちらをご覧ください。

買い物の環境

中心部には、百貨店をはじめ、スーパーやドラッグストア、電器店が充実しているほか、銀行や郵便局もあり、市民の快適な生活を支えています。市内に数店舗ある産地直売施設では新鮮な食材を安く購入することもできます。また、各所にコンビニエンスストアも営業しておりますので、夜間の買い物にも不便はありません。

  • スーパー 14店舗
  • コンビニエンスストア 22店舗
  • ホームセンター 5店舗
  • ドラッグストア・薬局 15店舗
  • 電器店 36店舗
  • 産地直売施設 8店舗

スポーツの環境

スポーツ多目的ドームやプールなどの施設が充実しており、積雪時期にはスキー場でウィンタースポーツを楽しむこともできます。

画像:むつ市釜臥山スキー場

 

 

 

 

 陸奥湾を臨む釜臥山スキー場

スポーツ施設についてはこちらをご覧ください。

交通の環境

自家用車が主な移動手段となります。()内の時間はむつ市役所からの時間です

バス
鉄道
  • JR東日本(青森市まで約1時間50分、八戸市まで約1時間50分)
船舶

市役所までのアクセス

鉄道
  • 八戸駅から青い森鉄道・JR大湊線で約1時間50分、JR下北駅から車で約5分
  • JR七戸十和田駅から車で約1時間30分
飛行機
  • 三沢空港から車で約1時間50分
自動車
  • 東北自動車道青森東ICから約2時間
  • 八戸自動車道八戸北ICから約2時間