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令和4年度一般施政方針

はじめに


令和4年度一般施政方針

思い返せば2年間の長きに渡り、私たちは長い暗いトンネルの中にいます。 むつ市議会第251回定例会の開会に当たり、令和4年度の市政運営に臨み、所信の一端を申し述べ、議員各位及び市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 

 出口が見えたと思えば、また、新しいトンネルの入口に突き当たり、より暗く長い道のりが待ち受けていました。

 そして、その都度、市民の皆様お一人おひとりの健康、命、生活と向き合ってきました。

 一方で、経済社会の動静を見極めて決断していくことの重さ、あるいは重要性を深く実感した2年間でもありました。

 今、私たちとコロナとの戦いは、終盤戦だと言って良いと考えますが、まだ終わってはいません。

 市民の皆様の御協力によって、相対的に感染者の数が圧倒的に少ないむつ市ではありますが、ただ、強力な感染力を持つオミクロン株の猛威にさらされていることに変わりはありません。

 まずは、この大きな波を乗り越えて、失われたこの2年間の回復に道筋をつけることが、私たちむつ市役所の使命だと考えています。

 

 新年度もまずは、感染症を乗り越えることからスタートしますが、この逆風とも言える機会を追い風にして、果敢に改革に取り組んで行きます。

 当初予算では、「デジタル化の推進」や「危機管理・防災力の向上」など48の戦略的な新規事業を打ち出しており、これと併せて、令和3年度の最後の補正予算、そして令和4年度当初にはさらに新たな新産業を進めるための補正予算を編成し、令和4年度は、むつ市の新時代を築く第一歩を踏み出す一年にしていきたいと考えています。

 

 8年間、同じ場所で、同じ職種で、同じ立場で自分自身が仕事をしたということは初めてです。

 市長という同じ立場での8年でしたが、一年一年、そのときそのときの課題をこなしていくことや、そのときに見えたむつ市の未来像を実現していくことで、新しいむつ市を築いてきたつもりです。

 8年前に考えもしなかったことや、8年前にできなかったこと、8年前に見えなかった景色が、今は考えられるように、見えるように、できるようになった実感もあります。

 この経験を残された任期について、しっかりと務めを果たすことで、市民の皆様に恩返しをしていきたいと考えています。

 昨年、コロナが一定の収束をしたときに、市の職員を代表して、むつ市料理飲食店組合様から「サンキューカード」をいただきました。

 そのほか多くの市民の皆様から様々な場面で、市役所の取組について、一定の評価をいただいています。

 

 昨年、施政方針で述べた「求められ信頼される市役所」については、ある程度達成できたと言って良いと思います。

 これからは、さらにそれを超えて、「感謝される市役所」をこのコロナ禍にあって目指していきたいと考えています。

 

 改めて、コロナ禍は、国難とも言える難局です。

 「笑顔かがやく希望のまち」がむつ市の大きな目標です。

 4月には、本市初の4年制大学が一新された下北文化会館むつ下北未来創生キャンパスにおいてスタートします。

 夢と希望にあふれた大学生、そして短大生が、街の中核を担い、今後のむつ市の未来を明るく照らしてくれると信じています。

 私たちの笑顔を取り戻すため、残された期間についても全力で駆け抜けていきますので、むつ市議会議員の皆様に御理解と御協力をお願い申し上げ、私の所信の一端とさせていただきます。

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〒035-8686

青森県むつ市中央一丁目8-1

電話:0175-22-1111(代表)

内線:1113・1114

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