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津波避難における自動車避難について

津波警報等発表時に避難車両による渋滞が発生

 令和7年12月8日の青森県東方沖地震発災時に発表された津波警報の際、市内で避難車両によ

る渋滞が発生しました。

 自動車による避難は迅速にでき、また避難先においても空調(冷暖房)の使用やプライバシーの

確保等に便利です。しかし、渋滞の発生や地震による道路破損等により、逃げ遅れにつながる可能

性があります。

 ※東日本大震災の際、渋滞中に車両ごと津波に巻き込まれた事例もあります。

自動車避難で津波に巻き込まれた事例

東日本大震災時、津波が迫る中で避難車両による渋滞が発生している状況

〈提供元:東北地方整備局震災伝承館〉

市の津波避難にかかる考え方

1.津波からの避難方法は、原則「徒歩」避難

2.避難行動要支援者については、個別避難計画により避難

3.命を守るための行動。早期に避難をはじめ、いち早く津波浸水想定区域外に避難

※避難所と避難場所の違いについては下記ページをご覧ください。

 災害時の避難場所このリンクは別ウィンドウで開きます

津波警報等発令時、自動車を運転している場合

〇津波浸水想定区域外に避難し車両を停め、情報収集に努めてください。

〇自動車を置いて避難しなければならない状況となった場合は、渋滞防止や緊急車両等の通行の妨

 げとならないよう、以下のような対応をお願いします。

 ・できるだけ道路外の場所に移動する

 ・やむを得ず道路上に置いて避難するときは、道路の左側に寄せて駐車し、エンジンを止め、エ

  ンジンキーはつけたまま、または運転席など車内の分かりやすい場所に置くこととし、窓を閉

  め、ドアはロックしないこと。

 ・他の避難者の通行や災害応急対策の妨げとなるような場所には駐車しないこと。

 ※国家公安委員会「交通の方法に関する教則」抜粋

最後に

 高齢の方や障がいをお持ちの方など、「真に車が必要な方」がいます。

 健常者が徒歩で避難することは、ご自身の命を渋滞リスクから守るだけでなく、「真に車が必要

な方」の避難経路を確保し、地域の命を守る「共助」の行動でもあります。

 避難する一人一人が無事に避難完了できるよう、徒歩避難・渋滞解消にご協力をお願いします。

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この記事へのお問い合わせ

総務部防災安全課

〒035-8686

青森県むつ市中央一丁目8-1

電話:0175-22-1111(代表)

防災政策担当 内線:2131~2134

安全対策担当 内線:2135~2138

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