公共事業再評価委員会

令和５年９月27日付けで諮問しておりました「１．むつ市公共下水道事業むつ処理区の再評価に係る対応方針について」及び「２．むつ市公共下水道事業大畑処理区の再評価に係る対応方針について」に対し、むつ市公共事業再評価委員会の足達健夫会長（青森公立大学准教授）より、1及び2ともに“これ以上の整備を行わず、計画区域を整備済みの区域へ縮小する「計画変更」とし、それ以外の区域については、合併処理浄化槽を促進することが適当であると判断する”との答申がありました。

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