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浸水センサ表示システム

浸水センサ表示システム

台風や大雨による被害をいち早く把握し、迅速な災害対応を行うことを目的として、市が管理する河川や水路にワンコイン浸水センサを設置する実証実験を実施しています。

水害時の有益な防災情報である浸水センサの情報を面的にいち早く把握し、地域の皆様にお役立ていただくため、国土交通省により浸水センサ表示システムを公開しています。

なお、実証実験として試行的に公開することから、異常なデータが表示される等の不具合が発生する場合や、予告なく変更または終了する場合があります。

実証実験について

近年、全国的に台風や大雨による浸水や河川の氾濫被害が増加しているため、浸水の状況を速やかに把握し、迅速な災害対応を行うことが重要となっています。
国土交通省が令和4年度から行っている実証実験において、令和6年度の公募に応募したところ選定され、実証実験に参画しています。

浸水センサの設置場所

過去に浸水被害が発生した河川または水路のうち、以下の場所に設置しています。

  • 明神川(むつ地区)
  • 水路(大畑地区)
  • 瀬野川(脇野沢地区)

今後、必要に応じて、設置場所の見直しや増設の検討を進めます。

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この記事へのお問い合わせ

まちづくり推進部土木維持課

〒035-8686

青森県むつ市中央一丁目8-1

電話:0175-22-1111(代表)

企画整備担当 内線:2711・2713・2715・2719

管理担当 内線:2712・2714・2716~2718

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