この記事へのお問い合わせ
こどもみらい部子育て支援課
〒035-8686
青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
こども家庭支援担当 内線:2526~2528・3721
子育て支援担当 内線:3712~3719
にっこりっこ 内線:3717
市では、すべてのこどもが、その権利を保障され、健やかに成長できるまちづくりを推進するため『こどもの権利を大切にする』取組を実施しています。
「子どもの権利条約」と「こども基本法」の考え方に基づき、すべてのこどもが命を守られ、自分らしく生き、健やかに成長していくことができるよう、こどもの権利を保障するとともに、こどもにやさしいまちづくりを推進していくために「むつ市こどもの笑顔まんなか条例」を制定し、令和6年4月1日より施行しています。
むつ市こどもの笑顔まんなか条例
(120KB)
むつ市こどもの笑顔まんなか条例施行規則
(72KB)
条例施行規則様式集
(557KB)
子どもの権利条約はこちらから「日本ユニセフ協会」ホームページ![]()
こどもの権利侵害に関する相談に、助言や支援を行い、必要に応じて、救済を目的に関係者間の調整等を行う第三者機関として、「むつ市こどもオンブズパーソン」を令和6年4月1日より設置しました。こどもオンブズパーソンは、大学教授と弁護士の方2名に委嘱しています。
むつ市のこどもオンブズパーソン
・青森大学 社会学部教授 田中志子こどもオンブズパーソン
・大谷法律事務所 弁護士 大谷 直こどもオンブズパーソン
むつ市では、こどもから、いろいろな相談のできる専門の窓口を設置しています。
相談は、電話やメール、専用フォーム、手紙などで相談できます。
家族のこと、友達のこと、学校のこと、インターネットやSNSのこと等など・・・
こどもの笑顔まんなかモニターやふらっと等、様々な機会、方法により、こどもの声を広く聴き、市の施策等へ反映させていきます。
平成元年の国連総会で採択された子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)において、すべての子どもがもつ権利の基本となる一般原則として、「生命、生存及び発達に対する権利」、「子どもの最善の利益」、「子どもの意見の尊重」、「差別の禁止」があります。
子どもの権利条約第6条では、「1.締約国は、すべての子どもが声明への固有の権利を有することを認める。2.締約国は、子どもの生存および発達を可能な限り最大限に確保する。」と定めています。
子どもの権利条約第3条では、「子どもに関わるすべての活動において、その活動が公的もしくは私的な社会福祉機関、裁判所、行政機関、または立法機関によってなされたかどうかにかかわらず、子どもの最善の利益が第一次的に考慮される。」と定めています。
子どもの権利条約第12条では、「締約国は、自己の見解をまとめる力のある子どもに対して、その子どもに影響を与えるすべての事柄について自由に自己の見解を表現する権利を保障する。その際、子どもの見解が、その年齢および成熟に従い、正当に重視される。」と定めています。
子どもの権利条約第2条では、「子ども一人ひとりに対して、子ども又は親もしくは法的保護者の人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、国民的・民族的もしくは社会的出身、財産、障害、出生またはその他の地位にかかわらず、いかなる種類の差別もなしに、この条約に掲げる権利を尊重しかつ確保する。」と定めています。
こどもの笑顔まんなか条例第10条のこどもの意見表明及び参加について保障していくため、市では、「こどもの笑顔まんなかモニター(こどもモニター)」を設置しました。こどもモニターは、こどもに関係する市の施策にこどもならではの意見やアイデアを、アンケートなどを通して反映させていきます。
・小学生(4.5.6 年生)、中学生、高校生相当年齢(18 歳までの方)
・市内在住者、市内への通勤・通学者
・自分で(または保護者の補助を受けて)日本語でWEB 閲覧やメールの利用ができること
・保護者の同意があること
※アンケート回答など、活動1 回につき500 円のむつ市商品券を進呈
・市のこども施策に係るWeb アンケートへの協力
・市のこども施策に係る学習会・イベント等への参加・協力
・こどもに関する市の取組情報をPR
令和7年11月20日より1年間を任期に、33名のこどもの笑顔モニターが誕生しました。
また、1年間活躍してくれた第1期こどもモニターに感謝状を交付しました。
令和8年1月31日土曜日、むつ来さまい館でこどもモニター学習会とふらっとを開催しました。ふらっとでは、「10年後のむつ市、どうなっていたら最高?」をテーマに、市長とむつ市の未来について話し合いました。
<10年後のむつ市に残っていてほしいと思うものや新しくできてほしいと思うもの>
やなぎやのフライボール/自然の家/マエダ/あし﨑/マック/図書館//文化会館/田名部祭り/陸上競技場/人/むつ病院/学校/科学技術館/コスモス幼稚園/スキー場/人口/今ある小学校/中学校、高校/今あるお店 等
<10年後のむつ市にどうなっていてほしい>
わかい人たちがどんどん集まってくれる環境/室内で遊べる場所があり、楽しみながら身体を動かすことができる。/小中高や大学や専門学校等充実した学びの環境がほしい。/大間や佐井、風間浦などの移動時間の短縮/県外からも興味を持ってもらえるような市になってほしい。/仏ヶ浦とか自然を見に来る人が増えてほしい。/今のままの自然を残してほしい。/都会の人も来るような観光名所/古い建物は大事に残して観光に来た人が泊まれるようにしてほしい。/でっかいコンサートホールが欲しい。/北欧のような税は高いがその分幸せに暮らせる(いろいろな教育とか大学まで無料とかの市/ドームにエアコンが欲しい。/でっかい道の駅がほしい。/青森県と北海道がつながってほしい。/今の景観を残してほしい。/伝統を受け継いでいる。/田名部祭りがもっと有名/除雪をどこでもしてほしい。/細い道にも除雪が入ってほしい。/むつ市に帰ってきた社会人に大学の授業料を支援してほしい。/自然を残しつつ大きなアパートとかもほしい/むつ市にパンダが来てほしい。
<10年後の理想のむつ市のために、むつ市長へひとこと>
学校に給食とかの時間に来て、市長と意見交換がしたい。/学校のスキー教室を復活させてほしい。/廊下や体育館にもエアコンを設置してほしい。/学校で他の国や他の学校の人たちと交流してみたい。/街灯を増やしてほしい。/下北かるたをいろんな人に広めたい。/伝統を残すために子どもが参加できる活動がほしい。/自然の家を無くさないでください。/自然の家がなくなった後、新しい自然の家を作ってほしい。/社会人にも医療費を少しでいいから負担してほしい。/熊対策を強化してください。/動物と共存できる市にしてください。/熊対策を頑張ってほしい。/物価高騰をおさえてほしい。/地震で建物が倒壊しないように地ばん強化してください。/縦貫道つくるの、がんばれ~/自然豊かな市にするためには「木」をあまり切らないでほしい。(じゃまなものはOK)/むつを観光名所にしてほしいから桜の並木がほしい。/学校の通学路を除雪して~/青森県全体を都会にして欲しい。/いろんな企業をもっとむつ市に呼んでほしい。/古民家をつかって新しい事業を始めた方がいいと思います。/小学校高学年以上の人たちが遊べる環境をもっとほしいです。/自然を大切に残してほしいです。/自然の家を残してほしいです。/大学や専門学校等、県外に行かなくてもむつ市で学べるようにしてほしい。
こどもの声を、市の取組に活かしていくための取組としてこどもモニターへのアンケートを実施しています。
| NO | テーマ | 回答率 | 結果(PDFファイル) | その他 |
|
1 |
「遊び場」について | 75.6% | 第1回アンケート結果概要 |
|
| 2 |
「子どもの権利とこど も計画」について |
65.8% |
|
|
| 3 |
「地球温暖化を防ぐた めに」について |
70.7% | 第3回アンケート結果概要 |
むつ市こどもの笑顔まんなか条例第9条では、11月20日を「むつ市こどもの権利の日」として定めています。令和7年度は11月29日土曜日をむつ市こどもの権利の日として『2025こどもの権利の日inむちゅ』を開催しました。
こどもモニター任命式・感謝状交付式の後は、昨年もむつ市に来ていただいた、国際子ども権利センターの甲斐田万智子先生とこどもモニターで、ワークショップを行いました。
こどもの権利相談員からこどもの権利のお話を聞いた後で、親子で一緒にメルトクレヨンを使ったアート作品作りを行いました。
子どもの保護者の声を条例や今後の取組に反映するため、令和5年9月から10月にかけてアンケート調査を実施しました。
■対象者 市内の学校に通う小学5年生、中学2年生、高校2年生とその保護者
悩んでいることや不安に思っていることなど、なんでもお気軽にご相談してください。
こどもみらい部子育て支援課
〒035-8686
青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
こども家庭支援担当 内線:2526~2528・3721
子育て支援担当 内線:3712~3719
にっこりっこ 内線:3717