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政策推進部エネルギー戦略課
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青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
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中間貯蔵施設は、使用済燃料を再処理工場で再処理するまでの間、一時的に貯蔵・管理する鉄筋コンクリートでつくられた頑丈な倉庫のような施設です。
原子炉から取り出された使用済燃料は一定期間、発電所内の貯蔵プールで保管された後、金属キャスクという頑丈な容器に入れられ、中間貯蔵施設へ運ばれてきます。
中間貯蔵施設では、使用済燃料を容器から取り出したり、加工したりするような作業をすることは一切ありません。運ばれてきた使用済燃料は、自然に取り込まれた外気で冷やされながら、施設内で安全に貯蔵・管理されることになります。

中間貯蔵施設イメージ図(リサイクル燃料貯蔵株式会社提供)
中間貯蔵施設に運びこまれた金属キャスクは、金属キャスクの一次蓋、二次蓋間の圧力や排気口の温度などを絶えず測定し、使用済燃料がきちんと閉じこめられていること、キャスクの熱がきちんと取り除かれていることを確かめます。
さらに、中間貯蔵施設では、使用済燃料から出る放射線を、キャスクと施設の厚いコンクリートの壁で遮り、十分に低くすることができますし、貯蔵施設から境界まで十分に距離をとることによって、さらに低いレベルまで下げることができます。
施設周辺において、大気中の放射線の量を24時間休みなく測定、監視して、施設の安全性を確かめることになります。
金属キャスクについての詳細は、下記のページで詳しく解説しています。
全国の原子力発電所からは、1年間に900から1,000トン・ウランの使用済燃料が発生します。現在六ケ所村で稼働に向けて準備を進めている再処理工場の処理能力は年間800トン・ウランですので、差し引きすると、1年間に100から200トン・ウランの使用済燃料と国内で貯蔵していく必要があります。
中間貯蔵施設は、貴重な資源である使用済燃料を再処理工場で処理するまでの間、一時的に貯蔵・管理するための重要な役割を持つ施設です。
また、原子力発電所から直接再処理工場へ使用済燃料を運ぶ流れの他に、発電所から中間貯蔵施設を経由して再処理工場へ使用済燃料を運ぶ流れの2つができるので、原子燃料サイクル事業全体に柔軟性を持たせることができます。
ウランの重量を表す単位。原子力発電所では、ウランは2つの酸素原子と結びついた酸化物(二酸化ウラン)の状態で使用されているので、酸素原子分の重量を除いたウラン分の重量を示す際に使われる。
使用済燃料中間貯蔵施設に関する知識を深めていただくため、令和6年7月に住民説明会を開催しました。
詳細は下記のページをご覧ください。
(市公式ホームページ)使用済燃料中間貯蔵施設に関する住民説明会を開催しました![]()
令和8年9月18日、東京電力ホールディングス株式会社、日本原子力発電株式会社並びにリサイクル燃料貯蔵株式会社より、リサイクル燃料備蓄センターに関する使用済燃料中長期計画搬入・搬出計画の再検討案について、報告を受けましたので、お知らせします。
内容につきましては、下記のページをご覧ください。
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